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5月防犯「春になると不審者が増えるって、ほんと?」

         

「春になると不審者が増えるってほんと?」

こんにちは!「防災書道」を主宰する書道家のキミクルです。その正体は、子供をおおらかに育てたいお母さん!この連載は、私のアブナイ実体験を元にした防災の知識を「使える知恵」に変える方法を綴っています。

さて、みなさんのまわりの大人も、ひと昔前まで、子供にこんなこと言ってたと思うんです。「マスクをしてる人は、怪しい人だよ」。そう教えてたのに、今は誰もがマスクをしてる時代。つまり顔がよくわからないまま、不審者と出会っちゃって、親しくなってしまうケースってめちゃくちゃあると思うんですよ。なので春に限らず、不審者の気をつけ方をテーマに独自の持論をお伝えします。

 

まず春だから不審者が増えるという点については、単純に気候が暖かくなって不審者も外出しやすいってことや、あとは新学期だから、親子も1回仕切り直して注意しようねって注意喚起の意味があるかと思ってます。

 

5才で誘拐された私の経験談

そしてここからは私の実体験なんですが、じつは私は5才の頃に、知らないおじさんの白い車に乗せられて、誘拐された経験があります。それは春ではなかったんですけど、ひとりで迷子になったときに狙われました。

 

もちろん「ついていっちゃダメだよ」ってことは、親や保育園の先生に言われてるんだけど。それが、今まさにこの時のことだってことには繋がらなかったんです。つまり知識はあるけど、使える知恵にはなってなかったというわけです。だから連れていかれちゃったと。

 

そして時はたち、今は警察や学校の方から子供に「いかのおすし」って言葉を教えてくれるようになっています。この言葉の意味は、

いか:行かない
の :乗らない
お :大声だす
す :すぐ逃げる
し :知らせる

とても覚えやすくて、とても素晴らしい取り組みだと思うんですが、連れさられた経験がある私からすると、知恵として使えるように、おうちで復習しておくことをオススメします。何をするかというと、ごっこ遊びや手書きです。というのも、体をつかって覚えたり書いたりする方が、概念的なものは記憶に定着しやすいからです。 

 

防災書道流「 いかのおすし おうちアレンジ」

 

 

【 いかのおすし ごっこ遊び 30分 】

  1. おやこで不審者役を決める
  2. いかのおすしの全シーンをやってみる
  3. 役を交代してお互いクリアする

【 いかのおすし 書き取りゲーム 30分 】

  1. おやこで鉛筆を用意する
  2. いかのおすしの字を書いてみる
  3. 意味を当てあっこする

 

編集後記

いつも思います。親のしあわせなんて、今日もわが子が元気で、ごはんが美味しかったら、あとはボーナスみたいなもんだって。仕事がんばれるのだって、子供がいてこそだったり、わが子の未来が気になるから長生きもしたいし。だからこそかけがない今をずっと続けていただきたい一心で、プロジェクトを立ち上げることにしました。ちなみに私は誘拐をされましたが、ギャン泣きをしたことで、路上に下ろされ無事に帰ってきてます。生きてるだけで丸儲けの私が、明るく楽しく役にたつ防災をはじめるので、ぜひ一緒に作りあげてください!

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