1. HOME
  2. 防災書道プロジェクト
  3. 笑える防災「防災書道」主宰キミクルのセミナー

笑える防災「防災書道」主宰キミクルのセミナー

《 セミナータイトル 》
5才で誘拐された書道家の告白
「生きてるだけで丸儲け人生」
の経験から得た笑える防災の使い方

《 セミナー講師 》
書道家 キミクル
「防災書道」プロジェクト代表

《 想定する対象の方 》
・子育て中のパパママ
・楽しく防災の知恵を増やしたい教職員の方
・警察関連イベント主催のご担当者様
・防災関連イベント主催のご担当者様
・防災訓練の新しい切り口を探してる皆様

《 コンセプト/メッセージ 》
書道家キミクルこと私の記憶は、5才からはじまります。あの日、私は母とはぐれ迷子になりました。すると、白い1台の車がスーッと横に停まり、こう声をかけられました。「 どうしたの、ひとり? 」その10秒後、私は知らないおじさんの車に乗車し、すごいスピードで変わる景色を眺めることになりました。

40年近く、人にこの話をしなかった理由は一つです。私がトラウマもなく無事に帰ってこれた側だったからでした。本当に辛い思いをしてる被害者・ご家族を思うと、軽々しく人に話せることでがありませんでした。しかし、2021年炎天下での園バス閉じ込め事件が目に飛び込んできたとき、信用の象徴の園長先生まで信用できなくなったら、どうやって子供を守ればいいんだろう?とても不安になりました。

そんなとき目にとまったのは、全国のお母さんたちのSNS投稿。<もし子供がバスに閉じ込められたら、クラクションを鳴らして助けを呼べることを教えてあげて!>

さっそく私もわが子に事件と脱出方法を教えると、思わぬ返事がありました。「わかったよ!でも、怖いからもうこの話しないでね」。分かったことは、子供は怖い話をいっさい聞きたくないということでした。それからは、どうやったら子供が怖がらずに、楽しく防災の知恵つけれるのか?本当にそればかり考えるようになりました。

手書きしたモノは、驚くほど忘れにくい

5才で連れ去り事件に巻き込まれてるからこそ、思い出したことがありました。じつは当時、私が通っていた保育園では、園児に自宅の電話番号を、丸暗記させる時間をつくっていました。それを、覚えるまでずっとずっと続けていました。その結果、私も052から始まる10桁の数字を、丸暗記ができるようになりました。

そして、ここが1番伝えたいことなんですが、あのとき書いて覚えた数字の列を、私は今もハッキリと記憶しています。後で知りましたが、記録したり事実を書きとめるときにはパソコンの方が早いし便利だけど、想いや概念を書きとめるとき、手書きの方が圧倒的に記憶に残るという調査結果があるそうです。

私が、意味もない当時の電話番号を忘れていないのも、身を守る大切な番号だという想いを受けながら、手で書いていたから。とても腑におちる検証結果でした。 それだったら、防災に関わる言葉やストーリーを書きながら、また名前など思いのこもった字だけ集中的に書ける書道教室が出来たらどうだろう?そんなことを考えるようになっていきました。

本講演では、まず親子防災の重要性に気づいて頂くことからスタートし、具体的な事例を交えてご説明、そのあとおうちで楽しく防災力が高まる具体的なノウハウをお伝えします。

このノウハウを用いて、お子様が自分で自分の身を守るだけでなく、人生よりアグレッシブに生きるためのキッカケとして展開して頂けることを確信しております。その日から使えるノウハウを、ぜひ皆さまにお持ち帰りいただきたいと考えております。

PAGE TOP